Dialy 店主の日記
店主はこんなふうにして日常を過ごしております・・・
当店にご興味をもっていただいたお客様が、もっと親しみを
感じていただけるよう日々の日記などつけております。

2006年10月4日
「また月記になってんじゃないの〜?」
うるさいよ Yさん!悔しいので更新です。
最近は嬉しいことが続いています。色々あるんですが、今日特に嬉しかったのはあるお客様のこと。
ウェディングブーケをお届けして大変喜んでいただけたこと、そしてその前日にご懐妊なさったということ!
なんだか、自分のことのように喜んじゃって・・・。先日親友が妊娠したこともあり、なんだか嬉しくて。
挙式は3人ですね!本当におめでとうございます。お体を大切にいつまでも御幸せに!
一方店主もそろそろ・・・。いいトシですしね(30歳と4ヶ月)。
「早くした方がいいよ」「仕事ばっかりしないで自分のこともやんな」
友人からはさんざん言われ「コウノトリがこないんだよう〜」と訳のわからないことを言い・・・。
旦那様との愉快痛快な5年間。仕事や趣味で駆け抜けた20代。なんだかうまく言えませんが。
うう〜ん、やっぱり・・・愛する人の子供は欲しいです。でも仕事もしたいです。ややこが出来ても極力Issyoは
休業しないよう頑張りますね。
やっと過ごし易い時期になりました。そろそろ待望の「ダリ回顧展」に行かなくては!気持ち良い陽気の日にバイクで。
帰りはアメ横でたこ焼きを食べ、棒にささったパイナップルも食べ、新橋の焼きとん屋で飲む。中旬は大阪・京都へ小旅行。
そこでたこ焼き、お好み焼き、うどん、京料理を食べる。11月は出来れば韓国に行きたい。サムゲタンとネンミョンを食べる。
12月は札幌に帰省してラムしゃぶと寿司。定山渓で親戚一同の大宴会。舟盛りと日本酒。
食べることばっかりだ・・・。宣言するには内容がどれもささやすぎる・・・。
自慢の荒技、ピアノは上達してきました。大分筋力が戻ったんで長時間練習するようにしてます。
「テンペスト」はもう少しで完成。「月光」「悲愴」は筋力足らずでちょっと停滞中。何か目標がないとまただらだら
してしまいそうなんで、もう一個目標を持つことにしました。札幌で通っていた教室が主宰する発表会に出ようかと。
帰省もかねて。やっぱり楽器の上達は聴衆がいないと駄目なんですね。旦那様が聴いてくれると言えば
聴いてくれるんですけど、なんか小恥ずかしいし。  さーて今日も一日頑張りますかー。


「えさですよ」

ああ、そうですか。
どう見てもそうですね。

これは日曜日のランチ。オムライスと大量の野菜達。

こんな馬鹿馬鹿しいことに付き合ってくれる旦那様よ
いつもありがとう。

(撮影:旦那様)
「うえの」

1/20の日記に登場して
「クール!」「シュール!」
と大反響(?)でした。

こんな馬鹿馬鹿しいことに
付き合ってくれる旦那様よ
いつもすまないねぇ。

(撮影:旦那様)

2006年9月21日
連休いかがお過ごしででしたか。いざ夏が終わって秋になると、なんだか寂しいですね。
連休中はお気に入りスポットの、箱根は畑宿にある釣り場に行ってきました。
夏やせしたことだし、マスを食べまくってやるっと意気込んでたのですが
なーんか悲しい気分に。と言うのは、1年ちょっと前、この場所で親友の死を
知らされたことを思い出してしまったから。今日に限って色々思い出してしまい涙が。
泣きながらビールを飲みマスを食べる女。彼女、Yは絶対「バカかっ」て笑ってるだろな。
「涙もろくなったね。」と旦那サマ。たしかに。
望みが絶たれていく日々を、愛する人との別れが近づいてくるのを、
Yはどんな気持ちで過ごしていたのだろうと思うと・・・。
そんなことを旦那サマに話し、ひとしきり泣くと少しすっきり。
後片付けを始めて、ふと携帯電話を見ると I (Yとつるんでいた同じく親友)からの着信が
立て続けに2件。1年前と全く同じ。同じような時刻に I からの立て続けの着信に、
メールでY のことを知らされた1年前と全く同じ。胸騒ぎがしました。
すぐに I に電話したけど出てくれない。これも同じ。焦っているとやっと I につながりました。
「なした?なにがあった!?」
「実は報告があるのさ・・・。妊娠したさ。」
思わず飛び上がってしまいました。
「でかした!!おめでとう!!!!」思わず叫んでしまいました。
涙が、今度は嬉し涙になってどどーっと出てきました。
ワンダフル!ミラクル!「あ゛ぁぁー良かったよぅー!」二人で号泣。
そして1年前と全く同じ場所にいること、同じように電話があって胸騒ぎしたことをだだーっと話しました。
「そうかそうか。偶然だね。体調が落ち着いたらYのとこに報告しに行こうと思ってるさ。」
「あぁ、そうだそうしなー。Y喜ぶよ!」
・・・神がかり的なことは信じないタチなんですが、神様がいるような気がしました。
私にとって「終焉」だった場所が「始まり」の場所に変わりました。
この瞬間も、I と旦那様のK氏の分身が小さな鼓動を打ってるんだなぁ。すごく不思議。
よかったなあ。ほんとによかった!!
I 、体を大事にね。元気な赤ちゃんを産んでください。
東京から札幌にむけて毎日応援してるから。

帰りに立ち寄った海老名サービスエリア。
安堵感で焼きそばをがつがつ食べてもーた。
ところで看板の文字、なんでこんなに寄ってるんだ?
あと3ヶ月ちょっとで今年がおしまい。最近の忙しさにかまけてさぼっていたピアノ。
心に栄養を与えるように毎日弾きまくっています。目標は最低2曲完璧にすること。
高校生の時の発表会で課題曲だった「月光」の3楽章、「テンペスト」の2楽章がだんだん
弾けなくなっていたので特訓する!そして一生弾けるように維持していく!
ピアノは私の財産ですから。

2006年8月31日
「月記順調だね」
日記なのに月イチしか更新しないこのコーナーをいつもチェックしてくれる友人が
せっつくので悔しいので即更新。
約2ヶ月前のことになるのですが、わたくし30歳になりました。嗚呼言ってもーた。
いや、言いたかったんですよ実は。開店当初は27歳。その頃は実年齢を公開
していました。しかしすぐ削除してしまいました。理由は2つ。
師匠(母)、そして師匠の師匠N先生、それと師匠の周りでアートフラワーを
扱うご婦人がた。皆様落ち着いた年齢であります。生花は若い方が多く活躍して
いますが、アートフラワーは高年齢なのだと思い込んでいました。
若い世代には浸透していない仕事なのだと思っていました。
アートフラワーに携わる周囲の人がたまたま高年齢だったための勘違い。
それともうひとつの理由。かなりくだらないです。
ウェディング関係のお仕事は経験がものを言うところ。
年齢で判断されたくないから、という理由でした。漠然とした不安があったん
ですね。今は胸張ってます!今日製作しながら、ふと
「何でアートフラワーが好きになったのだろう?」と思いました。
あるひとつの結論に至りました。
アートフラワーは自分にとって絵具に相当するんだ!てこと。我ながら納得。
高校時代に油彩やってました。で、漠然と美大で油彩やりたいと思っていました。
しかし札幌は美大がないし、東京の美大の油彩科は超難関。大体、大学で油彩
やったからって何の職がある?それに実技も学科も今からじゃあ絶対間に合わない。
打算に打算を重ね、グラフィックを専攻したのでした。「まあグラフィックデザイナー
あたりになれればいいかな・・・」などとぼんやり考えました。空っぽでただのうのうと、
アクリルガッシュをまぜこぜにしたような日々が続きました。絵具は色んな色を
まぜればまぜる程、濁っていくのです。泥のような色に。
かえってそれが良かったかも。自称グラフィックデザイナーの卵の私はぶっつぶして
正解だったかも。おかげで色んな職を経験できたし。泥色も悪くない。
受験時代から短大まで使っていたデッサンの用具は今でもとってあります。
100本はあろう背がばらばらの鉛筆、自作の芯研ぎ器、黒ずんだディスケル・・・
もしかしたら10年後位にブルータスなんかデッサンしてるかもしれない。
今はお花ジャングルのずっと奥でひっそり眠っています。

2006年8月25日
脳みそが沸騰するほど暑い日がずっと続いていますね。
「こっち涼しいよ。週末にぽっと帰ってきたらいいしょや。」と札幌の母。
そんな誘惑も暑さにも負けず、がんばりまくってます。
秋冬のウェディングシーズンがやってきますし!
エアコンをがんがんきかせた工房で花嫁さんの夢を紡ぐ毎日です。
・・・なんて言うと、花畑でせっせと働く美しい姿を思い浮かべてしまいますかねぇ
(それはない、というツッコミはなしで)。 
工房はお花畑どころじゃありません。名づけてお花ジャングル。
お花ジャングルにいると幸せです。嗚呼花たちが私を呼んでいる。
「今度は私を主役に使ってちょうだい」「カスミ草と一緒にしてちょうだい」
「私は白い陶器のアレンジに使われたいわ」「私はリースになってみたいわ」
・・・私、ちょっと危ないですかね。
最近、日がちょっとかげった時間に吉祥寺駅周辺を散歩しています。
あまり缶詰状態だとかえってひらめきが鈍るので。あまりの暑さに半分気絶しながら歩きまくります。
製作から一旦離れるつもりなのに結局雑貨屋さんで花器を見ちゃっているんですよねぇ。
これにあれをアレンジしたらどうなる?などと考えながら。
散歩の定番は花屋のはしご。久々に生花に触れたくなったので何を買おうか考えながら歩く。
吉祥寺は花屋がいっぱい。お気に入りはユザワヤ。でもここでは買わない。鮮度がいまいち。
品数が豊富なので専ら旬をチェックする目的のみ。パルコは鮮度がいい。大体外れがなく、
もちのいい花が手に入る。それに花束のセンスがいい。クリザール(花の延命剤)もくれる。
今日は激安に惹かれて西友でガーベラを10本買いました。全部黄色。豪華な花束ほしいなぁ。
でも少しの花を毎日手入れしてあげて、枯れるまで移ろいで行く姿を見るのって結構楽しいこと。
帰宅後早速水あげ。たっぷり休ませてあげたところで水切り。ガーベラはちゃんと

可愛がると2週間もつんですよ。花器は母が焼いたものです。
円錐形で穴をいっぱい開けてあります。これは、中に電球を
セットしてライトにする予定だったそう。穴から光がもれるという
演出を狙ったもの。それに花を生けてみました。
ちなみに葉は造花のゲイラックスです。
さて、いつまで元気に咲いてくれるか?
9月、ダリがやってきます。関東で「ダリ回顧展」のCMやってますよね。
太田光がダリに扮しているやつ。有名な画家は必ず東京にやって
くるので、こういう時は東京に住んでて良かったーと思う。
待ちに待ったダリ。張り切って前売り券を買いました。
芸術ついでに最近読んだ本の話。リリー・フランキーの
「東京タワー」良かったです。泣きました。お勧めです。
金原 ひとみ「蛇にピアス」。うぅーん、10代の頃ならこういうの
大好きだったな。万城目学「鴨川ホルモー」は言葉の使い方が
すごく良かった。山田宗樹「嫌われ松子の一生」はハートを
射抜きました。映画を観てから読んだのだけど、どっちも
面白かったです。原作も映画も面白いのって珍しい。
明日もきっと暑いでしょう。また朦朧としながら散歩しよう。

2006年8月15日
もう一ヶ月たってしまったのですが、函館旅行のお話をしましょう。
函館へは洞爺から汽車(道産子はJRを汽車という)で行きました。汽車の旅はのんべんだらりと
優雅でいいですよ〜。義姉がくれた「もりもと」のプリンを食べながら、ぼけら〜っと景色を
眺めました。函館につきました。約10年ぶりの函館。ちょうどその日は花火大会があるので、
函館山の夜景と一緒に楽しもうということになりました。当然同じことを考える人がわんさか。
大混雑の中、花火を見たのですが・・・いまいち。花火を上から見下ろすかたちになるので
さほどきれいでもない。よっぽど地上から見た方がいんでないかい?ということで100万ドルの
夜景を目に焼き付けて地上に降りました。函館のみどころといえば坂道。坂道を散歩しながら
花火を見ました。こっちの方がきれいだ。その後町の居酒屋へ。イカがもぉー!美味しいの
なんのって。函館はウニだカニだいいますけどね、私はイカだと思いました。
踊り喰いですよ。足がまだうにゃうにゃ動いてて、口に入れると吸盤がくっついてきます。
イカ以外にタコの唐揚、ラム焼き(道産子はいつだって羊が欠かせない)をオーダー。
いちいちおいしい!全部おいしい!!
左:よく見て下さい。
イカの足がそのまま
直立しています。
とれたてのイカは
透き通っているんです。
やわらかくて歯ごたえが
あります。

右:ビール片手姿。
 イカのせいですすむ!
函館の味覚に大満足したあとはお宿へ。
一年前に脱サラしたというご主人が営む
まだ新しいお宿。とってもアットホーム。
海の真ん前に位置します。
数十メートル先に海があり、海好きの私は
心底気に入りました。あとお値段がお手頃。
飛行機代等、交通費がかなりかさむ
旅行なので、お風呂に入れてゆっくり
寝られて格安ならよし、という条件で
探したお宿でした。朝食付きで二人で
12000円。時期によってはもっとお安く
泊まれるみたいです。
夜はイカ釣り漁船のいさり火が見え
ました。テラスから降りればすぐ砂浜。

宿のテラス
夜はいさり火が見えます
夏はテラスでバーベキューできるプランもあるそうですよ。夕食は町でイカ三昧と決めていたので
利用しませんでした。炭火のバーベキューなんですって!海を眺めながらだし、こっちでも最高だったろなぁ〜!
窓を開けて波の音を聴きながら就寝。お宿の詳細は「海の時計」さんへGO!
お宿の屋根を散歩する
カモメさん御一行。窓の網戸を
開けていると目の前で
ホバリングするんですよ。
空中にふわふわ浮いて停滞。
私やと旦那サマをまじまじと観察。
動物大好き。時間を忘れて
見入りました。
翌日は函館の観光スポットを片っ端からまわりました。北海道の観光は車がないと不便なことが
多いのですが、函館は集結しているので市電でOK。市電がまたいい味出してます。
まずは五稜郭へ。昔、五稜郭タワーはおんぼろかったのに、すっかりきれいに様変わり。
一通り見学して五稜郭公園を散策。小腹がすいたところでタワー最寄の売店へ。
ソフトクリームや軽食を置いているごく普通の売店。期待せずイカ焼きを頼んでみたんです。
したっけ、もぉ〜どういうこと!?おいしすぎ。210円也。
売店のイカまでおいしいなんてすごいぞ、函館!土方歳三さんもイカ食べたかしら?


最期の決戦中の歳三さんと私

五稜郭タワーをバックに

そしてまたイカ
あちこちまわったあとは函館朝市でランチ。「よさこい」というお店では、「いけすで釣り上げたイカを
踊り喰ってはいかが?」なる洒落たシステムが。大騒ぎしながらイカをゲット。食堂で釣り上げたイカの
踊り喰いとカニ丼、函館ラーメンを食べました。
今回の日記は観光名所のことをほとんど書いてませんね。食べてばっかり。
いやいやいや、ほんとに3食イカでもいい位おいしいんですってば!函館へ行ったらウニ・カニよりも
まずイカを食べてください。必ず踊り食いで!!あなたのイカ観が必ずや変わります!!!


釣るよ!喰ったるよ!

とったどー

食べるどー

2006年7月20日
休業中、店主は涼しい北海道に避難していました。今回の帰省は内容が濃かったです。
よちよち歩きの姪っ子に私の旦那サマを対面させること、親友 I と再会すること、I の旦那様とうちの
旦那サマを対面させること、そして4人で去年天国へ行ってしまった親友Yの御墓参りに行くこと、
両親と洞爺湖へドライブすること、函館まで旅行しにいくこと(イカを食べること)。すごいでしょう?
1回の日記では書ききれないので2回に分けます。まずは I との再会。すすきので飲んだくれました。
やっぱり旧友は気が休まるなァ〜。最近出来たビルの屋上にある観覧車に乗ることに。ビルの上に
巨大アトラクションなんて、札幌、気でも狂ったか?
「何が悲しくて女二人で夜の観覧車に乗るんだよぅ。」とブツブツ言いつつも、アベックのごとく
ツーショット写真を撮ったりしてキャッキャと楽しんじゃいました。某企業が屋上にジェットコースター
作っちゃったのとは違い、札幌の夜景が全く違って見えてオツでした。しめにプリクラ。最近の
プリクラってすごい機能満載。昔みたいに、ただ一回撮って終わりじゃないのね。8カットも
撮れるんで、二人で不思議な世界を描いてみました。良すぎて(ひどすぎて)お見せできません。
バカの限りを尽くし、お開きに。翌日、Yの御墓参り。私&旦那サマ、I &旦那様の4人。
私の旦那サマと I の旦那様はなかなか気が合うかもしれない。車中、ずっと笑いの渦。
なんだか1年分笑ったみたい。Yの御墓はそれはそれは立派でした。華やかな人でしたから。
愛されていたんだね・・・。Yの旦那様とその御両親の気持ちが伝わってくるようで、感動しました。
すでにピンクのユリが手向けられていました。咲き加減が満開だったので、前日にどなたか
お参りしたのでしょう。自分たちもピンクのユリとヒマワリを手向けたので、お花がいっぱいに
なりました。16日の朝に旅立ってしまったんだね。この1年を振り返ると仕事だけが楽しみだった。
旅行も色んなイベントも、正直なところ帰省も、心底楽しいと思えなかった。いつでもYと頭の中で
喋ってた。生前よりもいっぱいいっぱい話をしてた。きれいなものを見ると「Yも見ただろうか?」
きれいな音楽を聴いたら「Yもこの曲聴いたことあっただろうか?」 I と面白い昔話をすると
「Yも思い出して笑ったことがあるんだろうか?」ちょっと考えることがあった時「Yならどうした?」
・・・・こんな具合。お別れした日がどんどん遠ざかっていくというのに、涙が止まらないこともあった。
でももうやめなきゃな。
こうして4人で賑やかに墓前に立っているんだから。
ところで、私がいつの日か天国に旅立ってYに再会する時って、私と I はしわくちゃ婆さんで、
Yだけ若くてきれいなまんまなの?・・・ちょっとやだな。
Yだと思って撫でたり頬ずりしてみたり。
4人で賑やかにお参りしました。
Y、かなりうるさかったっしょ?
実家へ帰ると母がものすごい量のお寿司で出迎えてくれました。義姉が姪っ子を連れてやって
くるのです。旦那サマと姪っ子Kちゃんが初のご対面。まるで不思議な生き物を見るような
まなざしで、じっと旦那サマを見つめます。Kちゃんはなぜか男性が嫌い。抱っこされると泣くのです。
ぷにぷにのお手手を触りたい。でも触ったら号泣は必至。二人の微妙な距離感が笑えました。
翌日は両親と私&旦那サマで洞爺湖にドライブ。有珠山の噴火跡を見学しました。
東京と札幌ですから、なかなか4人揃うことはありません。ランチして楽しいダブルデートのあと
洞爺駅で解散。私と旦那サマはJRに乗り込み、函館へ。函館、最高でした!長くなってしまったので
次回お話しますね!
中山峠であげいもになってみました。
旦那サマがあきれ顔でシャッターを
押してくれました。「オレのヨメってば・・・」

旅先のお約束なんだからいいっしょや!

2006年6月22日
現在着々とリニューアルを進めております。リニューアルの目的は・・・?
まず当然のことですがもっともっと利用しやすいショップにすることです。
そして最大の課題は、ウェディング関連のアイテムです。
「このブーケ(アクセサリー)を私が持つとどうなるのかな?」・・・そういう
ごくごくシンプルな疑問に対して、少しでもお応えできるようにすること。
今までオーダーメイドにしろ「一点ものブーケ」にしろ、不足が多かったと
思います。特にサイズの伝達が課題でした。お客様のイマジネーションに
頼ってしまう部分が多くて申し訳ない思いがありました。
ブーケはしょっちゅう買うものではありませんよね?どれ位の大きさが
適しているかなんて、ピンときませんよね?実際に持つとどんな雰囲気に
なるかなんて、なかなか想像できないものです。そこをなんとか改善でき
ればと思います。

!!全速力で取り組み中!!
セットのお花たちがこんな風に
なれば、イメージしやすいし、
ワクワクしてきません?
セットだけではなく、ほぼ全ての
アイテムをこんな感じで撮影中です。
ご検討中のアイテムがありましたら、
優先して画像を準備しますので
お申し付けください。
それともうひとつの課題がアクセサ
リーがセットになった「一点もの
ブーケ」です。ブーケは手で持つもの
と決まっておりますが、コサージュや
チョーカーはどうやって使うのか、
わかりにくいですよね?ここにつけ
ればこうなります、こんな使い方も
あります・・・等々ご紹介したい
アイディアが私の頭の中にいっぱい
あるんです。カタログ毎に身に付けた
雰囲気が一目でわかるようにしたい
と考えています。ヘッドパーツと
ブーケがセットになった商品は
あっても、トータルコーディネートが
実現するアクセサリーのセットまでは
他店には無いと思います。 せっかく
の当店独自のセットなのです。
工夫やアイディアはIssyoならでは
だと思っていただけるようにしたい
です。「Issyoの上野さんに相談
すれば何とかなると思いました!」
というお声をいただいたことが
あります。一部のお客様ではなく、
来訪されたお客様全員に感じて
いただけたら・・・!
他店とはワンランクもツーランクも
上を行く店でありたいです。
インターネットショップの利点を最大限活かし「こんな店見たことない!」と
言われるように努力し続けます。オープンして2年がたちました。幸い多くの
お客様との出会いがあり、経験を積むことができました。この経験というのは
「商品のセンスが向上した」とか、「沢山の商品を販売した実績」うんぬんに
とどまりません。変な言い方ですが「ご不便をおかけしたこと」もひとつの
経験であり、収穫なのです。そろそろ積んできた「ご不便」を最上級の店作りに
活かす時期。しばらくはコンテンツにお見苦しい点が生じますが、ご容赦くださいませ。


2006年6月14日

梅雨に突入しましたね。じめじめして洗濯物が乾かないとか、雨でお出かけ
しにくいとか、色々嫌なことが多いものです。でもお肌にはとってもいい
みたいで、顔がもちもちはりつくグッドコンディションです。このコーナーは
「日記」なんですけれど、どうやら月一回の更新というスローペースを保って
おります。「月記」じゃないかそれじゃ。あわわわ・・・。
先日2年ぶりに風邪で寝込みました。(本日現在もう回復しております。)
どうも風邪を引くと悪化するのが早い体質のようで、熱がどーんと出ました。
熱が出るとひとつの不安に襲われます。もしかして肺炎かと。
それは上京したての19歳、寮住まいをしていた時のこと。
風邪で寝込んでしまい、数日たっても熱が下がらずおかしいなと思いました。
一人なもんでろくな食事も薬もとれない状況でした。だるいボロきれのような
体を引きずって病院に行きました。すると医師が驚くべき一言。
「肺炎になってますよ!入院しないと治りません。」
肺炎なんて抵抗力のない赤ちゃんや老人がなるものだと思ってた!
自分には無縁だと思っていたのに。このトシで肺炎で入院だなんて・・・。
一週間の入院を余儀なくされました。
・・・そんな記憶がまざまざとよみがえり、熱下がらない→肺炎、という恐怖が
あるのです。肺炎が「くせ」になるというのは聞いたことがありませんが。
なにせ沢山のお客様をお待たせしてしまいますし、挙式日という期限がある
以上仕事に穴をあけるわけにはいきません。でも今は旦那様という心強い
お方がいる!早速果物や薬の買出しに行くというので、もうろうとしながらも
事細かに注文をつけました。なぜなら、そうしないとある事が起こるからです。
それは結婚して間もないころ、高熱で寝込んだことがありました。
熱で苦しいけれど初看病して頂くものですから嬉しかったりして。
起き上がれないから食べさせてもらって甘えちゃおうっと!ぐったりした
私の口に運ばれたのはバナナでした。
旦那様は風邪=バナナ。
普通風邪の時はイチゴやりんごのすりおろし等さっぱりするものを食べ
させるじゃないですか?そんな旦那様のバナナ慣習に度肝を抜かれた
ものです。
と、言うわけで放っておくとバナナをたんまり食べさせられるんです。
バナナ、栄養満点なのはわかるんですけどね、口の中はもったりするわ、
すっきりしないわで受け付けないのですよ。だるいからささっと歯磨きも
できないし。そのような経験から学習し、「バナナはよしとくれ。リンゴと
ゼリーとポカリスエットと風邪薬は○○をお願い・・・。」と細かな注文を
つけました。買出しから帰ってきて食事の仕度をする旦那様。
トイレに行く道すがら、テーブルにバナナが鎮座しているのを発見。
「お願いだからリンゴをください・・・」
「オレの時代はバナナだった。そしておもちゃを買ってもらえたぞ。」
旦那様は兄弟が多いので、そういう時に特別扱いとしておもちゃが支給された
そうです。おもちゃはいりませんから私に健康な日々を!!

暑くなったり肌寒かったり、気温差がありますので皆様もご自愛くださいね。


2006年5月16日

御陰様でGalleria Issyoは2周年を迎えました。沢山のお客様からご愛顧
いただけたおかげでここまでやってこれました。ささやかながら、2周年を
祝してスペシャルプライスブーケを展開しております。いつもの上質な
ブーケを格安でご用意しております。
「とにかく節約したい!」
「手の届く範囲ならばIssyoのブーケを選びたかった」という花嫁様におくります。
お早めにどうぞ。
さて、改めて自己紹介なんぞさせていただきます。
店主こと上野麻希子。ふたご座のB型。札幌出身。「となりのトトロ」のような
幼少期を過ごす。木登り、海、川、土いじり、じゃがいも栽培に至るまで
自由奔放に過ごす。動物が好きで小学生の時は当然のように
「いきものがかり」。飼育経験は金魚、ドジョウ、フナ、鯉、ミドリガメのカマ、
イシガメのオカマ、鶏のピーコ、ピコ、インコのモンチ、ピーコ、ピコ、うさぎの
パンダ、猫のドラ、よりどりみどりの遍歴を持つ。女子美術短期大学入学の
ため上京。職歴はデザイン事務所、販売員、テレフォンオペレーター等々。
好きな食べ物はイタリアン、サラダ、ラムやマトンを使った料理。好きなお酒
は日本酒、ワイン、スパークリングワイン、シャンパン
(私を知る人は大酒飲みだと思っているらしいですが、量はそれほど飲めず
むしろ誰と過ごすかが重要です。おいしい食事をちょっとと、楽しい会話が
あれば十分。この日記に掲載している写真は「ビール片手率」が高いですが、
ビールよりもしっかりした重めのお酒が好きです。)。
尊敬する人は主人とその両親、私の両親、そして才能がある人全て。
特技(荒技)は5歳の時から始めたピアノ。好きな音楽はJ-POPとJ-RAP
を除いた色々。マイケル・ナイマン、Cocco、ジャズなどが特に好き。
好きな映画監督、俳優はアキ・カウリスマキ、故マッティ・ペロンパー、
カティ・オウネンティン、田中邦衛。性格は「熱中しやすく冷めにくい」。
好きな作家はチャールズ・ブコウスキー。好きなアニメ、漫画は「ラピュタ」
「となりのトトロ」「北斗の拳」、ドラえもんの「のび太の結婚前夜」「おばあ
ちゃんの思い出」←号泣しました。好きな画家はダリ、マグリット、ルノワール、
ミレー、カンディンスキー、フェルメール、クリムト、スーラその他多数。
・・・・・等々。
こんな自己紹介だと、気難しくつかみどころの無い人間だと思われるかも
しれませんね。実は至極シンプルな人間です。新しいカンヴァスを求めて
さまよっていたところ、アートフラワーに出会いました。今も、そして
これからもすてきな作品を作り続けていきます!
今後ともよろしくお願い致します。

さてゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?我家は例によって
行き当たりばったり。まずはバイクでツーリング。バイクは小回りがきくので
都心にはもってこい。篠山紀信の写真展があるということで六本木ヒルズへ。
六本木ヒルズの様々な情景を撮った内容ですごく興味があったわけでは
ないんです・・・。しかも思っていた以上に入館料が高くモチベーションが
下がってしまい見るのをやめました。すごい行き当たりばったり。
で、なんとなく散策。次は新宿へ。夏物の服を買おうと主人とうろつくも、
これと言って・・・。で、なんとなく散策。夕方従弟からメールが。
「今夜泊まらして〜」ってアンタ宮崎にいるはずでは?連休中は東京に
滞在して友人と遊びまくるとのこと。急いで帰宅して掃除機かけて布団の
用意。のらりくらりとやってきた従弟とビールで乾杯。翌日のらりくらりと
羽田へ向かう従弟を送り出したあとは主人の実家へ。お義父さんと日本酒で
一杯。甥っ子とサッカー。その翌日は箱根へ一泊旅行。
去年は行き当たりばったりで栃木へ行きました。宿の予約は高速道路上で
携帯で検索する始末でした。ちょっと学習したのでちゃんと宿をとりました・・・
が、ゴールデンウィーク一週間前に。なんにも学習していない我家です。
その割に手頃で良さそうな旅館をとることができました。
早朝に起きて巨大なおにぎりとザンギを作りました。渋滞に巻き込まれず、
楽しいドライブになりました。箱根湯河原の旅館はまずまず。お風呂が
ちょっといまいち。どうして女風呂って片手間な造りなんでしょうね?狭いよ!
ひとっ風呂浴びたあとは夕食。仲居さんが人懐っこいおばさんで、主人が
やたら絡まれていました。熟年の女性にモテる主人。なんか面白い。
お食事はとてもおいしかったです。お腹いっぱいになったあとはまたお風呂。
主人はマッサージ。何もしないことはとても贅沢なこと。就寝するまで
のんびりと過ごしました。翌日はお気に入りの釣堀へ行きました。
釣ったニジマスを食べまくり、遊びまくりました。
そんなとりとめがないような、あるような連休を過ごしました。


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プロフィール  ■店主のコラム  ■店主の日記


A issyo special present!!
2005年11月に結婚式を挙げた親友の
結婚式と、それにまつわるエピソードです。
色内掛け、白ドレス、色ドレスに合わせる
ブーケをお手伝いしました。
当店をご利用いただいているお客様にも
その喜びと感動を分かつことができればと、
ささやかながらもこのページを立ち上げ
ました。どうぞごゆっくり御覧ください。

お問い合わせは【こちら】から


使用しているお花は全てアートフラワー(造花)です。実物のお色・質感をお見せするために最大限の
努力をしておりますが、お使いのパソコンやディスプレイによってはお色が異なる場合もございます。



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